傾斜地でも基礎を使わず設置できるフェンスです

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傾斜地や斜面は建物を立てづらい環境なので、

通常は整地工事をして建物を建てることが多いです。

 

ただ、整地工事には時間も費用も掛かるので、

傾斜地に建物を立てることはあまり多くありません。

 

そんな中、傾斜地や斜面の有効活用として、

太陽光パネルの設置や太陽光発電所の運営が注目されています。

 

傾斜地斜面は平らに整地するために多くの費用が掛かりますが、

太陽光パネルの設置は傾斜地をそのまま使うことができるため、

整地に費用をかけずに太陽光発電所を設営できるのです。

コストを抑えて傾斜面を有効利用する、

ここ数年で普及しだした活用方法です。

 

 

図1

そういった理由もあり、傾斜地の有効活用として

太陽光パネルが傾斜地に設置されているのをよく見かけるようになりました。

 

太陽光パネルの傾斜地や斜面への設置案件が徐々に増えているため、

最近では太陽光パネルを固定するための架台も

傾斜地に設置しやすい規格が増えています。

 

そのほとんどは、杭や支柱を地面に直接打ち込む方式です。

コンクリートやモルタルは重量もあり、かつ乾燥させるのに時間が掛かります。

そのため、地面に直接打ち込むタイプの規格は、コストも抑えられ短工期で設置ができるのでとてもおススメです。

 

 

そして、太陽光発電所を設置するとなると、

周囲に防犯フェンスが設置されていることがほとんどです。以前は自主的な防犯として設置されていたフェンスが殆どですが、2016年より施行された「改正FIT法」により、太陽光発電所の周囲にフェンスの設置が原則義務付けられました。

 

そのため、現在運営されている野立ての太陽光発電所のほとんどには、防犯フェンスが設置されているかと思います。もちろん傾斜面の太陽光発電所にも、例外なくフェンスを設置することとなります。

 

 

しかし、傾斜地や斜面にフェンスを設置するのには、

とても手間と費用が掛かります。

 

 

 

 

フェンスを設置するためには、写真のように

基礎ブロックやコンクリート(モルタル)による

基礎工事が必要となります。

 

 

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コンクリートやモルタルは乾燥に時間が掛かります。

平地でも数日掛かってしまう基礎工事ですが、

傾斜地だとその倍くらいの期間が掛かってしまうそうです。

そうなると、フェンス本体の費用だけでなく、

フェンスを設置する際に発生する施工費用が高くなってしまうのです。

 

せっかく傾斜地や斜面を活用し、費用を抑えて太陽光パネルを設置しても、

フェンスの施工費用が増えてしまっては意味がありません。

 

太陽光発電所を運営する上で重要なのは、初期コストを抑えつつ、ランニングコストもできる限り抑えることで、より収益性を高めることにあるからです。

 

そういった費用を抑えて太陽光発電所の周囲にフェンスを設置したい時は、

基礎工事不要のフェンスを設置すると

全体の費用を大幅に抑えることができます。

 

 

 

 急な斜面

 

パネル式・簡易区画フェンス-002

傾斜地や斜面に設置しやすいフェンス!「らくらくメッキフェンス」

 

らくらくメッキフェンスは、

傾斜地や斜面などにも設置ができる基礎工事不要のメッキフェンスです。

 

 

 

 

設置その① 設置写真3

傾斜地でも平地でも、杭パイプを直接地面に打ち込み

支柱を固定します。

基礎工事をする必要が無いということは、

基礎部材に掛かる費用や工事費を抑えることができるのです。

 

 

 

図2

ちなみに、太陽光パネルの架台にも、

地面に直接足場を打ち込むタイプがあります。

らくらくメッキフェンスはそれらの架台に近い、

基礎工事不要タイプのフェンスなのです。

 

らくらくメッキフェンスは杭を直接地面に打ち込み支柱を立てることにより、

短工期かつ省コストで設置ができます。

そのため、材料費と施工費を含め、

通常の防犯フェンスの約半額で設置することができるのです。

 

 

太陽光発電システムは

太陽光パネルやパワコンといったものだけでなく、

架台や防犯フェンス、メンテナンスサービスなど

様々なものに費用が掛かります。

 

そういった背景もあり、初期コストを抑えることのできる防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」は

各地の太陽光発電所や屋外設備の周囲に多く導入されています。

 

また、フェンス設置に掛かる初期コストが安いだけでなく、

メッキ仕様のフェンスは、

雨風に強く長期間の屋外設置に向いています。

 

 

 

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表面に塗料を施しただけの金属フェンスでは、

雨や風を受けることにより錆びてしまいます。

そうなると、フェンス本体が破損しやすくなってしまうため、

場所によってはフェンスの取り換えが必要となるケースもあるそうです。

 

フェンスの再設置や補修の費用を抑える意味でも、

高耐久のらくらくメッキフェンスは優れたコストパフォーマンスを持ち合わせています。

 

 

メガソーラーに設置1

らくらくメッキフェンスは、表面に溶融亜鉛メッキ3種を施しているので、

長期間の設置に耐えられる強度を持っています(屋外で25年の使用を想定)。

そのため、長期間発電を続ける太陽光発電システムと相性が良いのです。

 

また、平地はもちろん、傾斜面にも設置ができるフェンスなので、

あらゆる野立て太陽光発電所に対応できる柔軟性もフェンスとして適した規格なのです。

 

傾斜地や斜面に設置しやすいフェンス!「らくらくメッキフェンス」