Fieldsaver.comでは、
屋外防犯用トレイルカメラ「トロフィーカム」の
販売を行っています。
Bushnell(ブッシュネル)トロフィーカムXLT 24MPノーグロウ
Bushnell(ブッシュネル)トロフィーカムXLT 24MPローグロウ
Bushnell(ブッシュネル)トロフィーカム 20MPノーグロウ
Bushnell(ブッシュネル)トロフィーカム 20MPローグロウ
Bushnell(ブッシュネル)トロフィーカムHD3エッセンシャル
現在はオフィスやマンションだけでなく、
あらゆる場所で防犯カメラを見かけるようになりました。
特に最近では警察でも防犯カメラの写真や動画を証拠として重視しており、
あらゆる場所への防犯カメラ導入が進んでいます。
特に屋外においては、イタズラや盗難といったリスクを感じてしまう場所が多いはずです。
駐車場や資材置き場、
私有地の畑や山林などの人目の少ない場所、
太陽光発電所や屋外設備の周囲など、挙げればたくさんあります。
特に高価な機材が屋外に置かれている環境下では、
フェンスが設置されていたり防犯ライトが設置されていたりと、
その周囲には何かしらの対策はされているかと思います。
しかしそういった場所では、必ずしも都合よく電源が取れるわけではありません。
特に山林や自然の多い場所では電柱や街灯も少なく、防犯カメラへの給電がとても難しいです。
たまたま住宅の近くであったりすればコンセントを利用することもできますが、
そもそも電源の取れない場所にこそ防犯カメラを設置したいというシチュエーションが
とても多くあるのです。
参照:不法投棄 | 秦野市役所
電源の取れない環境=人が少なく人目につきづらい
そのような環境下では不法投棄なども発生しやすい条件が揃っています。
一度不法投棄やイタズラが行われた場所は、その後も犯罪が行われやすい傾向にあるそうです。
そういった場所には防犯カメラを設置し、取り締まる自治体も多くなりました。
電源の取れない環境で防犯カメラを設置したい場合や、
コストを抑えて防犯カメラを導入したい場合など、
当店の屋外防犯用トレイルカメラ「トロフィーカム」が
とても便利です。
トロフィーカムは、乾電池で作動するタイプの屋外防犯トレイルカメラです。
人勧センサー(赤外線パッシブセンサー)の範囲内で熱を感知すると、カメラが作動します。
撮影方法は、静止画や動画、あるいはそのどちらも撮影する静止画+動画モードがありますので、
設置環境に応じた設定が可能です。※機種によっては静止画+動画モードは備わっていません。
昼間の撮影はもちろんですが、光が不十分な場所や夜間には
ナイトビジョンフラッシュ機能により、モノクロ撮影を行うことができます。
※画像はトロフィーカム XLT4MPの説明内容となります。
日中撮影(カラー)
※上記画像はトロフィーカムXLT 24MPノーグロウの撮影画像です。
夜間撮影(モノクロ)
※上記画像はトロフィーカムXLT 24MPノーグロウの撮影画像です。
センサーが感知する有効距離は約30mです。
前方約48°の角度に入った人や動物にセンサーが反応し、瞬時に撮影を行います。
センサー反応とトリガースピードに優れているため、
撮り逃しを少なくすることができます。
※屋外防犯トレイルカメラ「トロフィーカム」撮影イメージ
トロフィーカムは電源不要の乾電池タイプです。
乾電池は単三を8本使用してください。
電源の無い場所でも簡単に防犯カメラを導入することができるので、
手間や設置コストを抑えることができます。
※トロフィーカムHD3 エッセンシャルの写真
当店で取り扱っている屋外防犯トレイルカメラの機種では、
特にセンサーやリカバリータイムに優れた機種です。
スペック比較表を確認して頂き、
より使いやすいタイプを選ぶことができます。
トロフィーカムは、優れた光学機器を取り扱う北米の老舗メーカー
「Bushnell(ブッシュネル)」の製品です。
製品につきましてご不明な点などございましたら、
当店までお気軽にご相談ください。