ブッシュネル トロフィーカム 24MPノーグロウSC の特長
最大2400万画素の高解像度撮影を実現。
0.3秒のトリガースピードで素早い対象物にも対応。 ブッシュネル
トロフィーカムシリーズの中でコストパフォーマンスの高い自動撮影カメラ(トレイルカメラ)です。
- 最大2400万画素の静止画撮影
- 人や動物の目に見えないノーグロウ(不可視)LEDフラッシュ採用
- トリガースピード 0.3秒
- リカバリータイム 1秒
- センサー有効範囲 24m
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電池寿命 約180~360日間※
※ 使用環境、撮影枚数等で大きく異なります。
トリガースピード 0.3秒 / センサー有効範囲 24m
センサーが感知する有効距離は約24m(ローグロウモデル は約30m)です。
前方約38°(撮影画像の幅)に入った人や動物をセンサーが感知し、瞬時に撮影をします。
トリガースピードも0.3秒と早いため素早く動く動物も取り逃しなく撮影できます。
撮影対象の大きさにもよりますが、一般的には1.5m~2.0m程の高さに設置します。
※カメラ本体画像: DCノーグロウモデル
ハイブリッド撮影モード
静止画+動画モードが搭載されている多くのカメラは、静止画の撮影後に動画を撮影し始めるまで、約5秒~10秒程度のタイムラグが発生します。
そのため、動画の取り逃しが発生する可能性が高くなります。トロフィーカム
24MPのハイブリッド撮影モードは、静止画の撮影後に素早く動画撮影に切り替わる(約1秒後)希少価値の高い機種です。
最大2400万画素の静止画撮影
最大2400万画素の静止画の撮影が可能。屋外防犯、不法投棄対策として鮮明な写真が撮影できます。
※トロフィーカムXLT 24MPノーグロウの昼間撮影画像
※トロフィーカムXLT 24MPノーグロウの夜間撮影画像
フィールドスキャン機能など便利な機能が満載
フィールドスキャン機能
フィールドスキャン機能を使うことにより2つの時間帯(AとB)を設定して撮影をすることができます。
対象動物の出没時間帯に合わせて設定することで無駄な電池消耗を減らし、効率の良いモニタリングが可能になります。
【設定例】(A)12:00~13:00と(B)18:00~23:59など
※ただし、18:00~6:00など、1つの設定で24:00をまたぐ設定はできません。
その場合は、2つの設定を使いますが、(A)18:00~23:59と(B)00:00~6:00と設定することで対応は可能です。
ナイトビジョンLEDフラッシュ機能
人感センサー(赤外線パッシブセンサー)の範囲内で熱を感知するとカメラが作動(最大0.2秒以内)、設定された内容(静止画、動画)で撮影します。
本体の自動判断により、十分な光の下ではカラー撮影、光が不十分な場所・夜間ではナイトビジョンフラッシュ機能によりモノクロ撮影されます。
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ノーグロウLEDフラッシュ
人間や動物の目に見えない波長のLEDを採用。
イノシシやシカ、人間など警戒心の強い対象物、防犯対策に適しています。
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ローグロウLEDフラッシュ
赤くぼんやりと光るLEDを採用。
ノーグロウタイプに比べ、明るく撮影できる利点があります。
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人感センサーは人体・動物から放出される遠赤外線(熱)を感知し、背景との温度差で検知します。
能動型のアクティブセンサーとは異なりセンサーからは何も放射せず、省電力性に優れています。
静止画(JPEG形式)または動画(MP4形式、5~60秒設定可能)での自動撮影。
撮影した写真には日付・時刻などが自動スタンプされ、画像整理に役立つ。
※ 3000万画素はXLT30MP DCモデル(24MP SCモデルは2400万画素)
※当機種(SCモデル)は最大2400万画素・モニターはカラーではなく白黒テキストLCDです。(下画像参照)
電池ボックスの取外しが可能
電池ボックスの取外しができ、スピーディかつ容易な電池交換が可能になりました。