景観に優しい工事費を抑えられるブラウン色のフェンスです

Fieldsaver.comが販売している「らくらくメッキフェンス|ブラウンコート」は、

景観に馴染みやすく、かつ工事費を抑えられる防犯フェンスです。

景観に優しく工事費を抑えられる「らくらくメッキフェンス|ブラウンコート」

らくらくメッキフェンス|ブラウンコートには、

他のフェンスとは違ういくつかの特徴があります。

その特徴は、フェンスを設置する際の利点となっており、

多くの導入実績につながっています。

 

らくらくメッキフェンス|ブラウンコート 特徴.1

周辺環境に馴染みやすく景観に優しい色

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※フェンス本体パネルの色合い

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※支柱パイプの色合い

※メッキ色とブラウン色の比較

らくらくメッキフェンス|ブラウンコートは、

メッキ使用の各部材の上からブラウン色を塗装しています。

従来のらくらくメッキフェンスの強度はそのままに、

周囲の環境に馴染みやすい色合いとなっています。

設置場所として、例えば自然環境が豊かな場所への設置であったり、

景観保護の取り決めのある地域へ設置する場合などに

らくらくメッキフェンス|ブラウンコートが多く利用されています。

らくらくメッキフェンス|ブラウンコート 特徴.2

短工期&省コストで設置可能!

らくらくメッキフェンス|ブラウンコートの施工は、

いたってシンプルです。

フェンス設置に必要な時間を短く抑えることができるので、

工事費や施工費といった設置に掛かる諸経費を抑えることができるのです。

フェンス設置の主な4工程①~②

フェンス設置の主な4工程③~④

※写真は通常タイプのらくらくメッキフェンスを設置している様子です。

※100mあたりの設置は5人工と算出(1日8時間の作業)

通常のフェンスは支柱を設置するために

コンクリートブロックやモルタルを使用しますが、

らくらくメッキフェンス|ブラウンコートは杭パイプを地面に直接打ち込み、

そこへ支柱パイプを被せる工法です。

そのため下図のように、フェンス施工に必要な工事費が抑えられるのです。

基礎部材の費用を省けることと、工期が短縮できることによる

人件費の削減が、工事費の削減につながります。

らくらくメッキフェンス・ブラウンコート 特徴.3

傾斜地などにも対応可能

 

らくらくメッキフェンスシリーズは、

傾斜地や勾配のある場所でも設置が可能です。

また、人や動物がフェンスに衝突しても、

適度な強度と柔軟性により衝撃を緩和します。

強度と安全性を持ち合わせているのも、

らくらくメッキフェンスの特徴なのです。

※地面に起伏のある場所

※傾斜面に設置

※専用門扉も自由に設置できます

※強度試験済み

 

 

このように、フェンスの設置しやすさと利便性が合わさっているので、

らくらくメッキフェンスシリーズは全国各地に導入されています。

 

らくらくメッキフェンスシリーズの設置場所は、

・太陽光発電所の防犯フェンス

・道路沿いの侵入防止フェンス

・線路沿いの侵入防止フェンス

・資材置き場の盗難防止フェンス

・私有地の区画フェンス

・農地の獣害対策フェンス

こういった場所が挙げられます。

 

今後は景観保護などの理由で、

ブラウン色のフェンスを設置する場所が今よりも多くなると予想されます。

 

また、設置がしやすいことや、工事費が抑えられる点など

らくらくメッキフェンス|ブラウンコートには多くの利点があります。

 

観光名所や歴史的建造物の多い地域などは、

景観に配慮した取り組みを開始しており、そういった場所には

らくらくメッキフェンス|ブラウンコートが多く導入されています。

 

ちなみに景観保護の取り組みをしている地域では、

駐車場の看板や交番など、ランドマークになりやすいものも

このように茶色になっています。

また、山林や河川敷などでも景観保護の取り決められている地域もあります。

 

当店Fieldsaver.comは、屋外の防犯はもちろんのこと、

製品や案内などのサービス、商品のクオリティ向上にも日々努めていきます。

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