フェンスの工事費を抑えられるブラウン色のフェンス

当店では、基礎工事不要の景観に馴染みやすいブラウン色のフェンス、

「らくらくメッキフェンス|ブラウンコート」の販売店です。

フェンスの工事費を抑えられる「らくらくメッキフェンス|ブラウンコート」

 

 

杭パイプを地面に打ち込み支柱を固定するため、

コンクリートや基礎部材を使わずに設置することができます。

そのため、設置工事に掛かる費用を効果的に抑えることができます。

景観保護の条例によりブラウン色のフェンスを検討している場所にも

オススメの防犯フェンスです。

 

お見積もりもとってもらくらくです!

商品ページの見積依頼フォームに、

フェンスの高さ、長さ、門扉の数、発送予定先などを入力して

送信してください。

ご指定の宛先(メール・FAX・郵送)へ後日見積書をお送りします。

らくらくメッキフェンスの見積依頼フォームには、こちらのバナーから入れます。

 


 

当店では屋外設備の周囲や侵入対策用の防犯フェンス、

「らくらくメッキフェンス|ブラウンコート」を販売しています。

 

フェンスはあらゆる場所に設置されていますが、

その目的の多くは不法侵入や資材盗難の対策です。

 

フェンスの種類で価格もまちまちですが、とりあえず価格を知りたい場合は

ホームセンターへ行ったり工務店に問い合わせる人が多いです。

 

それなりに強度のあるフェンスを選ぶとすれば、

フェンス1mあたり¥4,000~¥7,000ほどの本体価格が多いです。

 

しかし、フェンス設置にはそれ以外にも多くの費用が掛かります。

それはフェンスを設置する際に支柱を固定するための基礎工事の工事費です。

 

 

フェンスの基礎工事には、いったいどのくらいの費用が掛かってしまうものでしょうか?

今回は、フェンスの設置工事にかかる費用を

過去のブログを遡って確認してみます。

参考ブログ:フェンスの基礎工事に掛かる費用

 

 

フェンスを設置する際に支柱を固定するため、

このような独立基礎が使われる場合が多いです。

Q【独立基礎とは】

1本ずつの柱の位置に、その柱だけを支えるように単独で設けられた基礎。

 

 

 

独立基礎に支柱を差し込み、そこにモルタルで固定をする方法が

多くの基礎工事で行われています。

 

独立基礎を地面に埋め込むことや、モルタルを乾燥させるのに

手間暇がかかってしまうことが多くあります。

 

他にも人件費や資材の輸送費などの費用も含め、

100mのフェンスを設置する場合、

基礎工事&フェンス施工&フェンス本体価格を含めると、

およそ100万円ほどの費用が必要となる場合がほとんどです。

 

フェンスを設置するだけでも、このように

費用は多く掛かってしまうものなのです。

 

そのため、当店では基礎工事をする必要が無く、

本体価格も従来品より安価な防犯フェンスを販売しています。

 

 

省コスト&高耐久「らくらくメッキフェンス」

 

 

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更に高耐久「強化型らくらくメッキフェンス」

 

 

景観に馴染みやすいブラウン色「らくらくメッキフェンス|ブラウンコート」

 

 

 

基礎工事不要の「らくらくメッキフェンスシリーズ」は、

コストを抑えてフェンスを導入したい場合に活用できます。

 

 

 

フェンス設置の主な4工程①~②

フェンス設置の主な4工程③~④

杭パイプを地面に直接打ち込み支柱を固定する工法なので、

基礎工事を行わずにフェンスを設置できます。

そのため、多くの場所に防犯フェンスとして導入されています。

また、基礎不要タイプのフェンスである一方、

基礎工事での設置にも対応しています。

らくらくメッキフェンスは、フェンスの設置場所に応じて

設置方法を選ぶことができる防犯フェンスなのです。

 

 

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※基礎工事での設置にも対応。

 

 

らくらくメッキフェンスの主な導入先としまして、

・太陽光パネル、太陽光発電所の防犯フェンス

・屋外施設の防犯フェンス

・ゴルフ場などの敷地の侵入防止用フェンス

・私有地など侵入防止フェンス

・田畑の獣害対策用フェンス

・資材置き場の防犯フェンス

・墓地などの周囲フェンス

・ドッグラン

こういった場所に多く設置されています。

 

 

 

実績が豊富ならくらくメッキフェンスは、

Fieldsaver.comにて生産と販売を行っています。

当店フェンスにつきましてご不明な点などございましたら、

問い合わせフォームやFAXにてお気軽にご相談ください。