ブッシュネル トロフィーカムXLT 30MPノーグロウDC の特長
シリーズ最高、3000万画素撮影を実現。
昼・夜撮影時にその場の光条件に合致した最適な明るさで撮影を実現する「デュアルイメージコア」を搭載。
暗闇の出来事を”鮮明に克明に”映し出す。
0.2秒の最速トリガースピードは一瞬の動きも逃さない。
自動撮影カメラ(トレイルカメラ)として
必要な最新技術・機能がこの1台に惜しみなく盛り込まれました。
- 最大3000万画素の静止画撮影
-
昼・夜毎の光条件に合わせた最適な撮影照度を可能にした
デュアルイメージコア
- 内蔵カラーモニターで撮影画像の確認が可能
- 人や動物の目に見えないノーグロウ(不可視)LEDフラッシュ採用
- トリガースピード 0.2秒
- リカバリータイム 0.6秒
- センサー有効範囲 24m
-
電池寿命 約180~360日間※
※ 使用環境、撮影枚数等で大きく異なります。
最大3000万画素の静止画撮影
最大3000万画素の静止画の撮影が可能。屋外防犯、不法投棄対策として鮮明な写真が撮影できます。
※不法投棄 撮影イメージ画像
※広大な敷地の監視 撮影イメージ画像
※トロフィーカムXLT 24MPノーグロウの昼間撮影画像
※トロフィーカムXLT 24MPノーグロウの夜間撮影画像
新搭載「デュアルイメージコア」※DCモデルのみ
ブッシュネル トロフィーカムXLT
30MPノーグロウDCは、昼・夜毎の光条件に合わせた最適な撮影照度を可能にした「デュアルイメージコア」を搭載したモデルです。
昼間:解像力を上げ、色合いを忠実に再現する撮影。
夜間:明暗の差をはっきり表現するコントラストと細部までしっかりと映し出す鮮明撮影。
内蔵カラーモニターで撮影画像の確認が可能
撮影された静止画や動画を、モニターで確認することができます。
撮影したデータはSDカード(最大32GB使用可)に保存され、撮影画像には日時・気温・月の満ち欠け情報が付記されます。
また、カメラを設置する際に撮影範囲をモニターで確認しながら設置場所(高さ、確度など)を調整できるので、
他のトレイルカメラのように設置後にテスト撮影をし、撮影データを確認しながら設置場所を何度も調整し直すといった手間がかかりません。
トリガースピード 0.2秒 / センサー有効範囲 24m
センサーが感知する有効距離は約24m( ローグロウモデル は約30m)です。
前方約38°(撮影画像の幅)に入った人や動物をセンサーが感知し、瞬時に撮影をします。
トリガースピードも0.2秒と早いため素早く動く動物も取り逃しなく撮影できます。
撮影対象の大きさにもよりますが、一般的には1.5m~2.0m程の高さに設置します。
ハイブリッド撮影モード
静止画+動画モードが搭載されている多くのカメラは、静止画の撮影後に動画を撮影し始めるまで、約5秒~10秒程度のタイムラグが発生します。
そのため、動画の取り逃しが発生する可能性が高くなります。トロフィーカムXLT
30MPのハイブリッド撮影モードは、静止画の撮影後に素早く動画撮影に切り替わる(約1秒後)希少価値の高い機種です。
フィールドスキャン機能など便利な機能が満載
フィールドスキャン機能
フィールドスキャン機能を使うことにより2つの時間帯(AとB)を設定して撮影をすることができます。
対象動物の出没時間帯に合わせて設定することで無駄な電池消耗を減らし、効率の良いモニタリングが可能になります。
【設定例】(A)12:00~13:00と(B)18:00~23:59など
※ただし、18:00~6:00など、1つの設定で24:00をまたぐ設定はできません。
その場合は、2つの設定を使いますが、(A)18:00~23:59と(B)00:00~6:00と設定することで対応は可能です。
ナイトビジョンLEDフラッシュ機能
人感センサー(赤外線パッシブセンサー)の範囲内で熱を感知するとカメラが作動(最大0.2秒以内)、設定された内容(静止画、動画)で撮影します。
本体の自動判断により、十分な光の下ではカラー撮影、光が不十分な場所・夜間ではナイトビジョンフラッシュ機能によりモノクロ撮影されます。
|
ノーグロウLEDフラッシュ
人間や動物の目に見えない波長のLEDを採用。
イノシシやシカ、人間など警戒心の強い対象物、防犯対策に適しています。
|
|
ローグロウLEDフラッシュ
赤くぼんやりと光るLEDを採用。
ノーグロウタイプに比べ、明るく撮影できる利点があります。
|
人感センサーは人体・動物から放出される遠赤外線(熱)を感知し、背景との温度差で検知します。
能動型のアクティブセンサーとは異なりセンサーからは何も放射せず、省電力性に優れています。
静止画(JPEG形式)または動画(MP4形式、5~60秒設定可能)での自動撮影。
撮影した写真には日付・時刻などが自動スタンプされ、画像整理に役立つ。
電池ボックスの取外しが可能
電池ボックスの取外しができ、スピーディかつ容易な電池交換が可能になりました。