建物の屋上スペースに太陽光パネルを設置する事例が増えていることは、
以前のブログでも紹介しました。
最近では、老人ホーム等の介護福祉施設の屋上スペースや敷地内に
太陽光パネルを設置することもあるそうです。
太陽光パネルを導入する目的は、
施設の光熱費を抑制することで運営を健全化することと、
削減した費用を使っての新設備導入を見込んでいるとのことでした。
福祉施設に限らず、今後はこのように本事業の
光熱費削減を目的とした太陽光パネルの設置案件が
更に増えていくと思われます。
最近では太陽光パネルの発電効率が良くなり、
かつ蓄電池の性能も向上しています。
電気そのものを自給自足するような世の中が
もう近くまで来ているのかもしれません。
当店では太陽光発電所の防犯フェンスを販売することで、
再生可能エネルギー普及のサポートをしています。