送信機能付き(動画・静止画)防犯カメラ「ハイクカムLT4G」

「最終更新日:2021年4月1日」

撮影した動画や静止画を送ることができる「ハイクカムLT4G」

 

撮影された動画や静止画が指定のメールアドレスに送信される、

送信機能付き防犯カメラ「ハイクカムLT4G」の商品ページはこちらのバナーより入れます。

 

送信機能付き(動画・静止画)防犯カメラ「ハイクカムLT4G」

 

 

ハイクカムSP2 商品ページ画像

送信機能無しの廉価版「ハイクカムSP2」商品ページ

 

 

多くの場所に設置されている防犯カメラ


 

Reconyx 設置写真

今まではオフィスや店舗など、限られた室内環境にしか

防犯カメラは設置されていませんでした。

しかし今や室内に限らず、あらゆる屋外環境において、

防犯カメラは設置されています。

 

・商店街

・駐車場

・資材置き場

・河川敷

・山道

・ゴミ集積所  等々

 

 

防犯カメラが設置される理由


こういった屋外環境に防犯カメラが設置される理由は、大きく分けて3つあります。

 

 

理由①:不法投棄対策

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人目につきづらい河川敷や公道沿いの森林など、

不法投棄が行われている現場は多くあります。

そういった環境ではパトロールをするだけでは犯人の摘発まで至らないことがあるので、

不法投棄が多く発生している現場には防犯カメラの設置が日々進められています。

 

 

理由②:不法侵入対策

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私有地や企業の敷地内に無断で侵入をする人間がいます。

理由はどうあれ、知らない人間が勝手に敷地内に侵入してくることはとても危険です。

動画や静止画の送信機能が付いた防犯カメラを設置することで、

遠くに居ながら敷地内の管理を行うことができます。

 

 

理由③:資材の盗難やイタズラ対策

資材置き場

工事現場などでは建築資材が、駐車場では車両が置かれています。

こういった資材や所有物を盗んだりイタズラをする人間もいるため、

複数の場所に防犯カメラを設置することで対策を講じている現場も少なくありません。

このように、今では屋外環境では当たり前に防犯カメラが設置されているのです。

 

 

防犯カメラの電源確保


一方、室内環境とは違い、屋外においては防犯カメラの電源を確保するのが難しい場合があります。

商店街や駐車場であれば、電源工事を行うことでAC電源を引っ張ってくることができますが、

それなりの費用が掛かってしまいます。

 

一方で河川敷や山林などでは、そもそも電源工事自体ができないこともあり、

防犯カメラを設置したくてもできないケースも少なくありません。

 

 

乾電池で稼働する送信タイプ防犯カメラ「ハイクカムLT4G」


 

※ハイクカムLT4G 内容物

※ハイクカムLT4G カメラ本体

 

電源の確保できない環境で防犯カメラを設置したい場合は、

乾電池で稼働する防犯カメラを使うことで、

防犯カメラを設置したい場所に速やかに設置を進めることができます。

送信機能付き(動画・静止画)防犯カメラ「ハイクカムLT4G」

 

 

ハイクカムLT4Gは、乾電池で稼働させることのできる屋外用防犯カメラです。

従来の乾電池式防犯カメラは、動画や静止画を

カメラ内部のSDカードに保存するタイプがほとんどでした。

ハイクカムLT4Gは、撮影された動画や静止画を指定のメールアドレスに

添付ファイルで送信することのできるタイプの機種です。

 

 

通信費用が安い

ハイクカムSP4G その⑳

※SIMカードを挿入

 

ハイクカムLT4Gは、NTTドコモ系格安SIMカード(MVNO)に対応しています。

MVNO SIMカードを利用することで、月々コストを大幅に安くすることができます。

当店ではハイクカムLT4GにSIMカード(プロダクトキー同梱)を付けた

SIMカードセットも販売しています(¥77,880:税込)。

 

 

【動作確認済みのSIMカード】

 

 

月間の通信費用も約900円~(3GBプランの場合)と格安で運用することができるため、

長期間防犯カメラを運用する場合にオススメです。

 

 

ハイクカムLT4Gのメリット

 

・カメラ本体価格が安い

・通信費用が安い

・乾電池式なので電源工事不要

 

 

ハイクカムLT4Gには設置から使用するあたって、すべての過程で

費用を抑えられるメリットがあります。

 

すぐに防犯カメラを導入したい、コストを抑えて導入したい、

複数台まとめて導入したい、送信機能を使いたいといった場合に

オススメの防犯カメラなのです。