太陽光パネルの発電効率が良い向きは「南向き」

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太陽の光が多く入るため、

マンションやアパートなどは南向きの窓であることが多いです。

 

実は太陽光パネルも、南向きに設置をする方が

より多くの発電量を見込むことができます。

 

南向きが最も太陽光を受け取ることができ、

逆に北向きだと、発電効率は3分の2程度まで下がってしまうと言われています。

 

また、太陽光パネルの設置角度も重要で、

水平面より約30°程度が最も発電効率が良いそうです。

 

 

傾斜地などの限られた場所での設置の場合、どうしても南向きに設置できない場合もあります。

ただ、南向きにこだわらなくても、効率的に発電をできる方法もあるそうです。

そんな時は、太陽光パネルの販売担当者の方と相談を重ねながら、

より良い設置方法を検討するといいでしょう。

 

 

新提案:企業向け自家発電用太陽光発電システム


 

Fieldsaver.comを運営する(株)地域環境計画では、

企業向けの「自家消費型太陽光発電システム」のご提案を行っています。

また、生態系に配慮した土地利用やCSR活動など、

企業価値を高めるための取り組みについても併せてご提案可能です。

 

自社の敷地内で再生可能エネルギーを発電することは、企業の電気代削減に大きく貢献することができます。

また、化石燃料に頼らないクリーンな発電方法なので、二酸化炭素の排出削減にもつながり、環境保護にもつながります。

 

更に当店では、太陽光発電システムの構築に加え、

企業として取り組むCSR活動も併せてご案内することが可能です。

 

※社員の家族や近隣の住民を対象とした、自然環境学習の様子。

 

環境に優しい自家発電に加え、社員や近隣の方々と自然環境を交えた交流をする「CSR活動」は、現代の企業に求められるステータスとなっています。

当店では、企業敷地内の緑地の整備や、敷地内の自然の活用方法、近隣地域に向けた自然環境活動の提案など、企業の自然環境に関わるあらゆる活動をサポートすることができます。

 

特設ページ:企業向け自家消費型太陽光発電システム+CSR活動

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