「最終更新日:2022年4月20日」
【Fieldsaver.comの販売しているカンタン見積もり発行の防犯フェンスはこちらから】
省コスト&高耐久な基礎不要フェンス「らくらくメッキフェンス」
自動見積作成フォームで、フェンスの見積書が簡単にダウンロードできます。
かんたん入力で見積書をダウンロード!「自動見積作成フォーム」
詳しい納期などを確認したい場合や、製品の仕様を確認したい場合は、
通常の見積依頼フォームからの問い合わせがオススメです。
みなさんはフェンスの価格をどのように調べていますか?
ほとんどの方は、
インターネットで検索をしたり、
フェンスの見積依頼フォームに問い合わせたり、
ホームセンターに行ったりして、
フェンス価格を調べているかと思います。
そうやって調べていくうちに、
とても価格の安いフェンスも見つかるかと思います。
1mあたり¥1,000~2,000といった商品もあり、
こういったフェンスはとても値ごろ感があります。
しかし、安い価格で買えるのはいいのですが、
あまり安いと、どうして安いかが気になってしまいます。
もちろん、価格の安いフェンスにはもちろん理由があります。
フェンスが安い「ほんとうの理由」
・フェンス本体パネルのみの価格。支柱や基礎等の価格は含まれていない。 ・フェンスの作りや素材が簡素。 ・フェンスというより、針金などの素材に近い。 |
※フェンス本体パネルのみ販売。支柱や結束バンドなどは別売り。
※本体パネルが柔らかく強度が弱め。
ちゃんと調べたつもりでも、
実はそれほど頑丈でないフェンスだったり、
フェンス本体以外の資材があり、
それらの追加購入に別途費用が掛かるなど、
最初に調べた以上の金額が
フェンスの購入時に掛かってしまうことはよくあるそうです。
フェンスといっても、
本体パネルのみでは設置することはできません。
支柱であったり留め具であったり、
フェンス設置に必要な資材が含まれており、
そのうえでの販売金額であるのか、
購入前にしっかり確認をすると安全です。
フェンスの購入に掛かるすべての金額を
事細かに知りたい方も多いのではないでしょうか。
そんな場合は、フェンス資材一式の
見積もり書を取ってしまうことをオススメします。
見積もり依頼の後に発行される見積書には、
以下の情報が記載されています。
・資材の名称
・資材の数量
・資材の規格
・発送条件や送料
これらの情報が含まれています。
また、担当者名や見積もりの有効期限も記載されているので、
分からなければ問い合わせをしやすいのも利点です。
しかし、
見積もりをお願いするための連絡が面倒で、
見積書の発行まで至らない方も居ます。
そんな場合は、
見積もり依頼フォームに必要な情報のみ入力し、
送信ボタンを押すだけで
短時間で見積もり依頼を済ませることができます。
当店では、
フェンス販売ページに見積もり依頼フォームがあり、
簡単な情報を入力するだけで見積書を発行いたします。
かんたん入力で見積書をダウンロード!「自動見積作成フォーム」
自動見積作成フォームや、通常の見積フォームに入力する主な情報は、
①フェンスの高さ ②フェンスの長さ ③門扉の数 ④発送希望地域 |
こういった情報になります。
先ずはフェンス価格の目安を知りたい場合にも、
基準価格として控えることができます。
当店のフェンス見積もり依頼フォームは、SSL導入がされており、
依頼者様の個人情報を保護しています。
また、発行される見積書は自動送信ではなく、
必ず運営会社名義で都度発行をしますので、安心して利用できるのが特徴です。
フェンスが必要とされる場面はとても多く、
かつ設置距離も長いので、設置にはそれなりの費用が掛かってしまいます。
だからこそ、先に資材費や発送費を見積もり依頼で確認することで、
計画的にフェンスを導入することができます。
当店の「らくらくメッキフェンス」は、
基礎工事不要の省コストタイプで、
かつ高強度のメッキ加工がされています。
価格も安く導入がしやすいため、
・太陽光発電所や太陽光パネルの防犯フェンス
・屋外施設周囲の防犯フェンス
・ゴルフ場などの境界フェンス
・溜め池周囲のなど侵入防止フェンス
・資材置き場の盗難防止フェンス
こういった場所の周囲には特に活用されています。
かんたん見積もりで、フェンス購入に必要な価格を知っておくことで、
設置までをスムーズに進めることができるのです。
当店への問い合わせ方法
Fieldsaver.comへのお問い合わせの際は、当店の見積依頼フォームや問い合わせフォームをご利用ください。
電話での折り返しをご希望の方は、その旨をフォームに記載してください。担当者より折り返しご連絡をさせていただきます。
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