フェンスの基礎工事に掛かる費用・内訳

「最終更新日:2021年4月1日」

フェンスの基礎工事に掛かる費用・内訳

 

太陽光パネルや屋外設備周囲の侵入・盗難・いたずら対策に多く導入されている

基礎工事不要&短工期「らくらくメッキフェンス」の商品ページは

下のバナーより入ることができます。

 

基礎工事不要の省コストフェンス「らくらくメッキフェンス」

 

 

意外と知られていないフェンスの基礎工事費用


屋外の設備等の周囲には、

侵入防止・防犯目的でフェンスが設置されていることが多いです。

太陽光発電所、駐車場、資材置き場、私有地などの周囲に設置されているケースが多く、その敷地にある設備や資産を守るためであったり、不用意に人が立ち入ることで危険が及ばないようにするためのものです。

 

 

太陽光発電所などの屋外設備防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」

※太陽光発電所に設置されている「らくらくメッキフェンス

 

フェンスそのものの価格はあまり馴染みが無いかと思いますが、

主にフェンスの販売店等に問い合わせることで資材価格を調べることができます。

 

また、フェンスにも様々な種類があり、その用途や素材は多岐にわたります。

素材については、鉄製のシンプルなものや、メッキ加工された対候性のあるもの、鉄線に塩化ビニル樹脂を施したものなどが主に挙げられます。

用途については、敷地内への侵入を防止するものや、敷地内が見えないようにするものなど、設置場所の都合に応じて選ばれます。

 

より防犯や侵入防止に適しているのは、強度があり耐用年数の長いものがおすすめです。当店ではメッキ仕様のフェンスが多くの屋外設備の周囲に導入されているので、詳しくは下記の記事にまとめてみました。

 

参照URL:高耐久のメッキフェンスで屋外設備の周囲を防犯

 

 

高耐久のフェンスは、取り換えの費用は保守の面でコストパフォーマンスに優れています。

一方で、それなりに強度やメッキなどの加工処理を施しているフェンスであれば、フェンス1mあたり¥4,000~¥7,000ほどの本体価格になることが多いです

 

そして、多くのフェンスは基礎工事をすることで、

自立させることができ、フェンス本来の使い方ができます。

 

しかし、フェンス設置に掛かる基礎工事の工事費は、意外と知られていません。

フェンスを設置するには、だいたいどのくらいの基礎工事費用がかかってしまうのでしょうか?

 

この記事では、フェンスの設置工事にかかる費用を

実際にフェンス設置や基礎工事を手掛けている施工業者様へ聞き取り、

いくつかの情報を基に概算してみました。

 

※注意

・フェンスの基礎工事費用や設置工事費用は、施工業者様によって異なります。

・コンクリートやモルタルの価格は、購入する店舗様によって異なります。

 

 

施工業者様に聞いてみた フェンスの基礎工事費用


 

屋外設備や駐車場など、あらゆる場所でフェンスは設置されています。

フェンスの支柱は、コンクリートに埋められているものや、

コンクリートブロックを利用し、高さのある状態で固定されているものなどがあります。

 

 

多くのフェンスには、支柱を固定するために

こういったコンクリートの基礎が支柱の下部に施されています。

 

今回はこの基礎工事をする際に掛かる費用について、

フェンスの販売や施工など、

実際に基礎工事まで行っている企業の担当者様へ直接お話を聞くことができました。

 

 

 

 

質問①:新しくフェンスを設置する際には、どういった基礎工事を行いますか?

フェンスを新設する場合、このようなコンクリートブロックの独立機を使って

基礎工事をすることが多いです。

写真は独立基礎に単管パイプを併せてありますが、コンクリートブロックのみの

独立基礎のほうが多いように感じます。

 

【独立基礎】

1本ずつの柱の位置に、その柱だけを支えるように単独で設けられた基礎。

屋外設備の防犯フェンスなどに、独立基礎を使った基礎工事が多く見られる。

 

 

質問②:他に使用するものはありますか?

独立基礎の基礎工事には、フェンスの支柱を固定するための

コンクリート等が必要となります。

 

 

質問③:フェンスを設置するにあたり、どのくらいの数の基礎が必要ですか?

フェンスの規格によりまちまちですが、

フェンスの設置距離が100m以上であれば、40~60個くらいが目安です。

この数は、だいたいフェンス2mごとに基礎を一つ設ける形が多いからです。

 

多くの基礎を作り、多くの支柱を使ったほうが、フェンスは安定します。

ただし、基礎の数量が多いほど、基礎工事の費用も上がりますし、

よほど支柱の本数が少なくないかぎりは、フェンスは問題無く立ちます。

 

 

質問③:独立基礎工事にはどの程度の費用が掛かりますか?

施工業者や地域により多少の差はありますが、

基礎本体の費用を含めて

独立基礎1ヶ所あたり¥3,000~¥5,000くらいが基礎工事の相場かと思います。

 

ただし、基礎工事をする現場の状況により、事前の調査が必要であったり、

施工現場が施工業者の事務所より遠かったりすると、

別途諸経費が発生します。

 

 

こんなに掛かる!?フェンスの基礎工事費用


 

施工業者様のお話しをまとめると、

100mのフェンスを設置する際、基礎の設置にかかる平均的な金額は、

基礎50個×¥4,000(平均値)=¥200,000

このくらいは基礎工事の費用が掛かってしまう計算になります。

 

更にフェンス基礎工事に掛かる人件費を含めると、

上記の金額に¥150,000~¥250,000くらいが

プラスされるとのことです。

 

もちろん業者様やその他条件によって、金額はまちまちとなります。

こちらの金額は、おおよその費用感として参考にしてください。

※2021年に聞き取りを行った内容になります。

 

 

一般的なフェンス資材の相場


フェンスの基礎工事について、おおよその費用を知ることができました。

 

それでは、フェンス本体資材はどの程度の価格になるでしょうか。

こちらの金額は、首都圏のホームセンター数店舗に行き確認をしてみましたが、

 

1mあたり¥4,000~¥7,000が相場では多いように感じました。

なお、相場価格は、「錆加工(メッキ等)を施したメッシュフェンス」の価格帯より抽出しています。

 

 

そうなると、距離100mあたりのフェンスを設置する際、

先程の基礎工事の費用にフェンス本体価格を含めると、

100万円以上の費用が必要となる計算になります。

 

フェンス1mあたりの平均価格=¥5,500

フェンス設置距離=100m

独立基礎50ヶ所設置の基礎工事費用=¥200,000

フェンス施工費=¥250,000とした場合

(5,500×100)+200,000+250,000=¥1,000,000

 

 

一言でフェンスといっても、フェンス本体資材を買っただけでなく、

しっかりと設置をしなくてはなりません。

そうなると、基礎資材、基礎工事など、最終的に設置を完了させるまでに

それなりの費用が掛かってしまうものなのです。

 

 

 

基礎工事不要、かんたん設置「らくらくメッキフェンス」


一方で、

基礎工事をする必要が無く、本体価格も従来のフェンスより安価な

防犯フェンスもあります。

 

基礎工事不要&短工期の防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」

 

上記写真の、基礎工事不要「らくらくメッキフェンス」

一般的なフェンスに比べ、およそ半額の費用で安く簡単に設置ができる

防犯フェンスです。

 

太陽光発電所をはじめ、多くの屋外設備周囲に導入されています。

 

かんたん入力で見積書をダウンロード!「自動見積作成フォーム」

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設置費用が抑えられる理由は「簡単な設置方法」

らくらくメッキフェンスは、支柱を立てる際に地面へ固定する杭パイプを、

地面に直接打ち込む工法です。

基礎工事不要のため、基礎ブロックなどの資材も必要ないため、

フェンス設置に掛かる費用や時間を大きく抑えることができます。

 

設置工程①:杭パイプを地面に打ち込む

太陽光発電所などの屋外設備防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」

 

設置工程②:杭パイプに支柱パイプを被せる

太陽光発電所などの屋外設備防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」

 

施工手順③:本体パネルを支柱上部のフックにかける

太陽光発電所などの屋外設備防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」

 

施工手順④:支柱と本体パネルを結束線で固定する

太陽光発電所などの屋外設備防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」 

このように、杭パイプを地面に直接打ち込み、支柱パイプを固定する工法なので、基礎工事をせずにフェンスを設置できます。

そのため、太陽光発電所や私有地などの防犯フェンスとして設置されることが多いのです。

 

 

基礎工事にも対応可能!状況に応じた使い分けができます

 

また、杭パイプは基礎工事にも対応しているので、

どうしても基礎を設置しなければならない案件にも対応可能です。

※らくらくメッキフェンスは、基礎工事にも対応しています。

 

基礎不要タイプのフェンスである一方、基礎工事での設置にも対応しています。

らくらくメッキフェンスは、フェンスの設置場所に応じて

設置方法を選ぶことができる防犯フェンスなのです。

 

詳しい施工の手順につきましては、各資材の施工手順書をご確認ください。

らくらくメッキフェンス施行手順書専用門扉施工手順書

 

安心の国内生産品

らくらくメッキフェンスは、関西にある当店工場で生産された、国内生産品です。

生産された資材は当店の配送センターより、全国各地に発送されます。

納品は直接現場へお送りすることも可能ですので、大量の資材であっても

手間なく運ぶことができます。

※大量の資材はユニック車で発送

 

※手下ろし可能な少量の資材は混載便で発送

 

 

メッキ製なので高耐久!強度試験済み

らくらくメッキフェンスは、資材に溶融亜鉛メッキを使っていますので、

雨風に強く耐久性に優れています。

強度試験行っているので、安定した品質のフェンスをお届けできます。

フェンス資材は屋外環境で25年間の使用を想定した設計となっているので、

設備まわりの防犯に向いています。

 

 

見積りも簡単に発行できます!

お見積もりも、とってもらくらくです!

自動見積作成フォームを使えば、

最短一分でらくらくメッキフェンスの見積書をダウンロードできます。

かんたん入力で見積書をダウンロード!「自動見積作成フォーム」

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また、通常の見積依頼フォームもございます。

フェンスの高さ、長さ、発送予定先などを入力して

送信すると、後日見積書が当店担当者より送られます。

らくらくメッキフェンス 見積依頼フォーム

 

 

らくらくメッキフェンスの主な利用方法

 

らくらくメッキフェンスが導入されている場所では、

このような使われ方をしています。

 

  • ●太陽光パネル周囲・太陽光発電所の防犯フェンス
  • ●屋外施設の防犯フェンス
  • ●ゴルフ場などの敷地周囲の侵入防止フェンス
  • ●私有地の侵入防止フェンス
  • ●田畑の獣害対策フェンス
  • ●資材置き場の防犯フェンス

 

こういった場所に多く設置されており、

2021年の時点で、全国1300ヵ所の導入実績があります。

 

 

 

フェンスと一言で言っても、

設置する場所や用途は様々です。

 

基礎工事が必要な場合とそうでないフェンスがありますが、

工事費用に関わらず、どうしても基礎工事が必要な状況もあると思います。

基礎工事をするべきか、この場所では基礎不要でいいのか、

それが事前に確認できるだけでも

設置費用ある程度把握することができます。

 

らくらくメッキフェンスは、基礎工事をしなくても良い環境下でフェンスを設置する際、

大幅に費用を抑えることのできる防犯フェンスです。

基礎工事不要&短工期の防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」