フェンスの工事費を安い費用で抑えられる基礎不要フェンス「らくらくメッキフェンス」
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基礎不要で工事費を大幅に抑えることのできる「らくらくメッキフェンス」は、
屋外防犯に役立つ高強度の防犯フェンスです。
杭パイプを打ち込み支柱を立てることで、コンクリートやモルタルなどを使わずにフェンスを設置することができます。
コンクリートやモルタルを乾かす手間も無いため、通常2~3日程度かかる工期を
半日~1日程度に抑えられます。施工費を抑えることでフェンス設置に掛かる全体のコストを大幅に下げられるため。あらゆる屋外設備の周囲に導入されています。
例えば太陽光発電所などは、2016年の改正FIT法により、敷地周囲へのフェンス設置が義務付けられています(設置不要の場合もあります)。
屋外の施設では、ゴルフ場やキャンプ場などのレジャー施設の周囲。墓地や資材置き場の管理にも当店フェンスは活用されています。
フェンスを設置する目的は多くありますが、
そのほとんどは敷地内への侵入や資材へのイタズラを防止するための「防犯目的」であることが多いです。
ここ数年は防犯カメラの設置ヵ所も一気に増加し、社会全体が防犯に向けて動いており、フェンスも例外ではありません。
カメラとフェンスは防犯目的に設置されることが多いですが、それぞれで担う役割は大きく違います。
カメラは対象を撮影し犯罪の証拠を押さえるためのツールですが、フェンスはそもそも犯罪をされないように侵入を遮断するツールです。
フェンスもカメラも防犯には適していますが、どちらも設置するにはそれなりの費用が掛かるものです。
一般的にフェンス設置に掛かる費用は、以前のブログでもまとめています。参考までにURLを添付しました。
参考ブログ:フェンスの基礎工事に掛かる費用
フェンスを設置するためには、フェンス資材そのものの金額と、基礎資材、工事費用が一般的には掛かります。
基礎ブロックやモルタル等は地域や会社によっても値段が変わりますが、
フェンスを1mあたり設置をする場合のコストは¥8,000~¥10,000程度が相場と言われています。
十数メートル程度であれば費用も掛かりませんが、フェンス設置距離が100m以上になると、総コストはとても高額になります。
特にゴルフ場などの広大な屋外施設や、太陽光発電所などの大規模な屋外設備の周囲になると、とても長距離のフェンスが必要となります。
長距離のフェンスの場合、フェンス資材に掛かる費用はもちろんですが、
フェンス設置に掛かる人件費も考えなくてはいけません。
基礎工事をする場合は、基礎を埋めるための下準備やコンクリートやモルタルが乾燥する時間も含めなければならず、想定以上に設置に時間が掛かることが殆どです。
少しでもフェンス設置を短期間で済ませ、かつフェンス本体価格を抑えることが、フェンスを長距離設置する場合はとても大事なことです。
当店のらくらくメッキフェンスは、フェンス本体価格の安さはもちろんですが、
設置するのに基礎工事をする必要が無いため、施工費用を大幅に抑えることができます。
屋外施設や広大な設備回りに適した、省コストな防犯フェンスです。
【らくらくメッキフェンスは工事費を抑えられる仕様です】
施工手順はとても簡単で分かりやすく、特別な工具も必要ありません。
工具はホームセンターなどでも購入することができるので、DIY感覚で設置をする方も多くいます。
また、基礎資材が必要ないため、設置に掛かる手間やコストも大幅に抑えることができます。
らくらくメッキフェンスは基礎工事にも対応しています。
基礎工事をしながら、かつ設置費用を抑えたい場合にも活用ができる費用対効果の良いメッキフェンスです。
らくらくメッキフェンスには計4つの規格があり、フェンス設置場所の状況や費用に合わせて柔軟に対応することができます。
製品の仕様などでご不明な点等がありましたら、当店の問い合わせフォームをお気軽にご利用ください。
当店では、フェンス設置に掛かる費用を抑えられる「らくらくメッキフェンスシリーズ」で、屋外防犯のサポートをしていきます。