頑丈で価格が安く設置がしやすい、
コストパフォーマンスに優れた防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」は
Fieldsaver.comで生産と販売を行っています。
コストパフォーマンスに優れた防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」
自動見積作成フォームで、簡単にフェンス見積書がダウンロードできます。
かんたん入力で見積書をダウンロード!「自動見積作成フォーム」
一般的なメッキフェンスに比べて資材はとても安く、それでいて耐久性に優れています。
基礎工事無しで設置ができるタイプなので、工期を短くできるため
省コストで設置をすることができます。
らくらくメッキフェンスは見積書の発行もとてもらくらくです。
商品ページの見積依頼フォームやフリーダイヤルにて
お気軽にお問い合わせください。
太陽光発電所の周囲など、屋外設備の周囲には
必ずと言っていいほど防犯フェンスが設置されています。
防犯フェンスを設置する理由は、もちろんイタズラや資材盗難を防ぐためにあります。
しかし太陽光発電所では、2017年度より改正FIT法が施行されており、
フェンスの設置が必須になっています。
こうなってくると、フェンスの設置をするしないではなく、
必ずフェンスを設置しなくてはなりません。
参考ブログ:改正FIT法では敷地周囲にフェンスが必要になりました
また、太陽光発電所に限らず、
一般的な発電所や変電所などにもフェンスは設置しなくてはなりません。
イタズラや盗難対策というより、人が近づいたら危険なのが大きな理由です。
しかし単純にフェンスを設置するといっても、
敷地を囲うにはある程度の距離のフェンスを購入しなくてはなりません。
例えば50kw分の野立て太陽光発電所の場合、
周囲にフェンスを設置すると、
およそ100m程度のフェンスが必要になることが多いです。
参考ブログ:50kw太陽光発電所のフェンス設置距離
また、フェンスを設置するための基礎工事として、
基礎ブロックやモルタルといった基礎資材に費用が掛かります。
基礎資材の費用だけではなく、
基礎ブロックを地面に埋めたりモルタルを乾燥させるなど、
施工費用も発生します。
そのためフェンスを1m設置するためには、
10,000円ほどの費用が掛かってしまうことが多いのです。
参考ブログ:フェンスの基礎工事に掛かる費用
いかにしてフェンス設置費用を抑えるかは、
どなたでも考えることだと思います。
かと言って安価なフェンスを購入すると、
明らかに強度が弱かったり、すぐに錆びたりするため、
とてもコストパフォーマンスが悪くなります。
フェンスを設置して7~8年で取り換えると、
新たなフェンス設置費用に加えて
フェンス撤去費用も必要となるからです。
「できるだけ費用を抑えて防犯フェンスを設置したい」
「できるだけ頑丈なフェンスがいい」
そういった場合、
当店のらくらくメッキフェンスは
とてもコストパフォーマンスに優れている防犯フェンスとして
コストを抑えて設置をすることができます。
コストパフォーマンスに優れた防犯フェンス「らくらくメッキフェンス」
当店のらくらくメッキフェンスは、基礎工事不要で設置ができる防犯フェンスです。
そのため、一般的なフェンスに比べ
およそ半分程度の費用で設置をすることができます。
※画像をクリックすると大きな画像が開きます。
杭パイプを地面に直接打ち込み、支柱を固定するタイプなので、
基礎工事をせずにフェンスを設置できます。
また、一般的なメッキフェンスに比べて本体価格が安く、
かつ強度に優れています。
※画像をクリックすると大きな画像が開きます。
※らくらくメッキフェンス 強度試験の様子
低価格なメッキフェンスで強度に優れ、
かつ設置費用を抑えられるため、
とてもコストパフォーマンスに優れた防犯フェンスです。
費用を抑えてコストパフォーマンスを重視する企業様や個人様の注文により、
らくらくメッキフェンスは全国各地の太陽光発電所や
屋外設備の周囲に導入されています。
らくらくメッキフェンスについてのお問い合わせは、
当店のお問い合わせフォームやFAXをご利用ください。