フェンスの耐用年数が長いとコスト削減に繋がります | Fieldsaver.com

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フェンスの耐用年数が長いとコスト削減に繋がります

屋外に設置されるフェンスは雨風にさらされるため、

当然ながら錆に強いほうが長持ちします。

 

 

フェンスは目的や環境において

様々な種類が使い分けられています。

 

簡易フェンス③  目隠しフェンス(他社)

DIYフェンス spay

「ネットフェンス」「メッシュフェンス」

「アルミ・ステンレスフェンス」

「侵入防止柵」「目隠しフェンス」

「防風柵」

 

様々なフェンスがありますが、

今回は亜鉛メッキフェンスと呼ばれる

表面にメッキを施した

錆に強い仕様のフェンスについてお話しをします。

 

亜鉛メッキフェンスは

どのくらい強度があり、

どのくらいの期間使い続けることが

できるのでしょうか?

 

 

 

 

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フェンスは基本的に屋外へ設置するため、

雨風に強い加工をしてあるほうが安心して設置できますね。

 

今回はフェンスの生産と販売を手掛ける企業の担当者さんに、

亜鉛メッキフェンスの特徴について

お話を聞くことができました。

 

 

Q:亜鉛メッキフェンスは錆びづらいのですか?

とても錆びづらいです。

例えば通常の塗料などを施したフェンスと

亜鉛メッキ加工のフェンスを比べた場合では、

約2~3倍は耐用年数に差がでます。

 

 

Q:錆びることによって、フェンスはどうなるのですか?

錆による腐食でフェンスの鉄線が細くなり、

とても壊れやすくなります。

 

 

Q:亜鉛メッキ鉄線には種類はありますか?

亜鉛メッキの付着量により、

1種~4種で区分けされています。

数字が大きくなるほど、メッキ付着量が多く、

長期間錆を防ぎます。

 

 

Q:メッキは剥がれるのですか?

メッキも屋外の環境(雨に含まれる酸や潮風)で

だんだんと腐食していきます。

腐食のスピードとしては、

田園地帯 < 都市・工業地帯 < 海岸地帯

このようになっています。

海岸地帯での腐食進行スピードが速い理由は、

潮風による腐食です。

 

 

Q:亜鉛メッキフェンスを選ぶ際に注意するべきことは?

耐食性では4種の亜鉛メッキが優れていますが、

亜鉛メッキの付着量が多いほど製品単価は上がります。

なので屋外での耐久性とコストのバランスを考えるのであれば、

3種以上の亜鉛メッキフェンスであることが

一つの目安となるでしょう。

 

 

 

亜鉛メッキの付着量は

フェンスの耐久性に直結するので、

フェンスを選ぶ際は

しっかり確認したほうがいいですね。

 

亜鉛メッキのメッキ付着量については、

 

一般社団法人 日本溶融亜鉛鍍金協会

http://www.aen-mekki.or.jp/

 

こちらが分かりやすいですよ、

と教えて頂きました。

 

 

亜鉛メッキを施してあり、耐用年数が長く

なおかつコストパフォーマンスに優れたフェンスは

屋外の設備周りなどで多く設置されています。

 

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省コストで高耐久!「らくらくメッキフェンス」

 

こちらの写真のフェンスは、

フェンス本体価格や施工費用が

一般的なフェンスに比べ

約1/2の費用で設置ができる亜鉛メッキフェンスです。

 

 

 

太陽光パネルの周囲などに設置されていることが多く、

他には農園などにも多く設置されています。

田んぼ沿いへ設置

 

亜鉛メッキ鉄線3種なので

メッキ付着量も多く、長持ちします(田園地帯で25年以上の使用を想定)。

また、本体価格が安く施工が簡単なため

設置に掛かるコストを大きく削減できます。

 

今回は亜鉛メッキの色々な話を聞くことができ、

とても勉強になりました!

 

今後もフェンスに関するお話しを、

ブログにて発信していきます。

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