屋外の使用に適した防犯カメラです

防犯対策として、

あらゆる場所で防犯カメラが設置されており、

日々の防犯などに活躍しています。

 

しかし防犯対策は、

建物の中や周辺だけには限りません。

山の麓や河川敷、奥まった私有地など

かえって人目に付きにくい屋外では不法投棄や盗難といった

犯罪が多いのです。

 

特に不法投棄などのごみ問題は、

どの地域でも起こっている問題です。

 

今回は不法投棄の対策などで、

自治体としてはどういった取り組みをしているのかを

担当者の方に聞くことができました。

 

 

 

 

 

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写真のように、

人通りの少ない河川敷や国道沿いの斜面などのあらゆる場所で

不法投棄は後を絶ちません。

 

地域の景観が悪くなるだけではなく、

家電などが長期間放置されることで

有害な物質が流れ出ることで

土壌汚染を引き起こす可能性もあります。

 

そして何より問題なのは、

捨てられたゴミは、

その土地の所有者が責任をもって処分しなくてはならないのです。

つまり、ゴミ処分に掛かる費用はすべて土地の所有者が負担しなければなりません。

 

 

そういった背景もあり、

いま全国の自治体のほとんどでは

不法投棄対策を実施しています。

専用の窓口もあるので、

もし不法投棄にお悩みの方は

お住まいの自治体に対策を相談するのが良いでしょう。

 

その自治体についてですが、

各自治体は管轄内の不法投棄対策として、

主に3つの対策を実施しているそうです。

 

 

① 防犯パトロール

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今まで不法投棄をされた現場や

空き地などを定期的に見回ることが多いそうです。

 

しかし、人や車両を使う手間がかかるのと、

実際に投棄している瞬間ではなく、

「ゴミが捨てられた後」に

立ち会うことが多いそうです。

パトロールだけでは、抜本的な不法投棄対策とはいかないようです。

 

 

②背の高いフェンスを設置する

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不法投棄は空地や人気のない私有地などにされることが多いので、

フェンスや柵といった物理的にシャットアウトしてしまう方法は

とても効果的とのことです。

 

しかし、不法投棄をする人は、

フェンスの手前にも堂々と捨てていくため、

完全に防止できるわけではないのが実態だそうです。

フェンスと合わせ、注意看板やセンサーライトなどを併用することが多いそうです。

 

 

③屋外用防犯カメラを設置する

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不法投棄の瞬間を捉えることを目的とした

防犯カメラは、不法投棄対策として特に効果的です。

人が見張っている必要が無いため、少人数でも幅広く対策ができるのが特長です。

また、不法投棄の前例がある場所など各所に設置をすることで、

パトロールの回数を抑えることができます。

そのため、多くの自治体が不法投棄対策のセンサーカメラを採用をしています。

 

しかし、防犯カメラでも

屋外での設置には問題がついて回ります。

 

①屋外では電源を確保できない

②防犯カメラが壊されたりイタズラされたりする可能性がある

 

この2つには特に注意して設置をする必要があります。

そうすることで、長期的な防犯対策を講じることができるからです。

 

私たちも自治体の方から

防犯対策の相談を受けることがあります。

 

その際は、自動撮影カメラ「ターゲットスカウト」という

屋外の使用に適した

乾電池式&セキュリティ対策済の

防犯カメラを案内しています。

 

 

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不法投棄・資材盗難対策の防犯カメラ「ターゲットスカウト」

 

不法投棄に対する様々な対策が功を奏しているのか、

不法投棄の件数は年々減少しています。

不法投棄件数の年度別推移

【不法投棄件数の推移】出典:環境省

 

近年は違法駐車やタバコのポイ捨てなど、

特に屋外の防犯対策は浸透しています。

こういった取り組みの強化も、

不法投棄の抑止につながっているのでしょう。

 

また最近は商店街やアーケードに

防犯カメラが取り付けられていることも多く、

刑事事件の検挙にも効果を発揮しています。

 

防犯カメラを効果的に使うことで、

身の回りや地域の治安を守ることにつながります。

 

これからも防犯やその取り組みなどを、

こちらのブログにて情報発信していきます!

 

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